プラセンタ注射について
遅ればせながら当院でもプラセンタ治療を始めました。
プラセンタとは胎盤のことです。胎児を守り新生児とともに産まれてくるため、不老不死の妙薬として期待され、秦の始皇帝やクレオパトラなども使用していたと言われています。
プラセンタ注射液には女性ホルモン成分は一切含まれておらず、日本女性医学学会によるガイドライン上でも「更年期障害のホルモン治療の代替とはなり得ない」と明記されていることから、これまで当院では治療薬として採用しておりませんでした。ただし最近の知見ではホルモン補充療法で十分な効果がみられにくい症状に対して、プラセンタに期待できるケースがあるようてす。他院での治療実績なども参考に、現在試験的に導入しています。ご興味のある方は受診時にお尋ねください。
料金は自費での注射(皮下注射)の場合はメルスモン1アンプルあたり税込1000円です。更年期障害治療の方は保険適応(自己負担額 550円程度)が可能な場合がありますのでご相談ください。